みなとのつぶやき

イラストレーター(仮)の色々。

映画『グレイテスト・ショーマン』感想

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空想の中なら何にでもなれる

学生の頃、劇団四季のミュージカルに連れて行ってもらいました。その時の題目は『キャッツ』。
それからミュージカルが大好きになりました。

キャッツって、オープニングから奇抜な猫の衣装を着た俳優さんたちが客席の後方から入ってきて、光る眼のマスクを着けて走り回るんですよね。
当時の私には本当に衝撃的で、その時買ったパンフレットがもうボロボロになるまで何度も見返しては、自分なりに猫たちのイラストを何枚も何枚も描いたり、自分だけのオリジナルの猫を想像したりしたものです。

美女と野獣、エビータ、オペラ座の怪人天使にラブソングをレ・ミゼラブルラ・ラ・ランド… もちろんディズニーアニメも大好きです。
(タイトルが片寄っているのはご愛敬ということで)

ああ、これは素晴らしいショーだ!

グレイテスト・ショーマンが映画館でやっていた頃は、丁度自分が転職するかしないか大いに悩み悩んでいた時期で、CMで見ていても全然アンテナに引っかかりませんでした。

それが今年になってむくむくと見たい気持ちが沸き上がり、やっとゆっくり見ることが出来ました。
見終わって思ったのは、というか見終わる前からずっと、本気で『映画館で見たかった!』と思いました。
自分にとっていい映画ってそういうもんですよね。

映画のストーリーや解釈を語るには自分の文章力では足りないことは分かりきっているので、そちらは他の方の素晴らしい記事でご覧いただくとして、私は私の気になったところをぽちぽち描いていこうと思います。
基本的にキャラクター&俳優さん語りです。



※続きは映画『グレイテスト・ショーマン』のネタバレを含みます!お気を付けください!















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これが私のあるがままの姿 これが私

この他にもバーナムの妻チャリティと娘たちや記者ベネット、芸人のひとり親指トム(この俳優さんもっと見てみたいな~)は勿論、犬少年、巨人症、三本足男、シャム双生児アルビノ、有色人種…名もない人達もそれぞれが魅力的でした。
そして魅力的なキャラクターの多い作品だから、何度見ても新たな発見があります。

でも当然ながら、私なんぞが語るよりも一見に越したことはないと思います。

『最も崇高な芸術とは、人を幸せにすることだ』

EDで表示されるP・T・バーナムのこの名言に、この映画の全てが込められていますね。
私も芸術に関わる末端の末端の一人として、この言葉をしっかりと胸に携えておきたいと思います。

未見の方はぜひ一度、ご鑑賞くださいませ~!